| 所在地 | 大阪府 |
|---|---|
| 形状 | 前方後円墳 |
| 墳丘長 | 130 m |
| 築造時期 | 4世紀前半〜中頃 |
| 指定区分 | 国史跡 |
柏原市国分市場の国分神社奥にある、市内最大の前方後円墳。古墳時代前期に築かれた松岳山古墳群の中心墳で、前方部の一部を除き墳丘はよく残る。被葬者は不明。
銅鏡、装飾品、武器、農工具、土器、円筒埴輪・鰭付楕円筒埴輪などが知られる。ただし古い調査の出土品には所在不明のものもあり、出土位置は慎重に扱う必要がある。船氏王後墓誌や三角縁神獣鏡は周辺の古墳・丘陵の出土伝承であり、松岳山古墳の確実な出土品とは区別する。
見学前に隣接する国分神社社務所へ声を掛ける必要がある。石棺は後円部頂で見学できるが、遺構に触れない。