大阪府堺市 前方後円墳

文珠塚古墳

所在地大阪府堺市
形状前方後円墳
墳丘長59.1 m
築造時期5世紀後半
指定区分国史跡

概要

百舌鳥古墳群で唯一、百済川左岸の台地上に築かれた全長59.1mの前方後円墳。前方部を西へ向け、5世紀後半に築造された。周囲に水をたたえた濠はなく、後円部側を中心に掘割状遺構がある。国指定史跡。

出土品・調査研究

5世紀代の須恵質埴輪が出土している。埋葬施設の構造と副葬品は分かっていない。

被葬者をめぐる両論

考古学的見解
全長59.1m、後円部径36.3m・高さ5m、前方部幅27.3m・高さ4mで、前方部を西へ向ける。周濠は当初からなく、後円部側を中心に掘割状遺構が設けられた。埋葬施設と副葬品は不明。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓ではない。1971年に国史跡に指定され、2014年に国史跡「百舌鳥古墳群」へ統合・追加指定された。堺市が所有・管理する。

探索メモ

墳丘内には入れないが、南側・西側道路からフェンス越しに見学できる。

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出典

堺市 文珠塚古墳堺市 史跡百舌鳥古墳群整備基本計画

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