滋賀県
群集墳
木村古墳群
別名: 久保田山古墳・天乞山古墳
| 所在地 | 滋賀県 |
| 形状 | 群集墳 |
| 墳丘長 | 65 m |
| 築造時期 | 5世紀 |
概要
東近江市川合町の「悠久の丘あかね古墳公園」に復元整備された2基。信楽焼で再現された約390本の円筒埴輪列が、5世紀の蒲生野の王の威容をよみがえらせる。
出土品・調査研究
葺石・円筒埴輪・朝顔形埴輪。埋葬施設は未解明。
被葬者をめぐる両論
考古学的見解
蒲生野の平野部に営まれた中期古墳群。中核の天乞山古墳は一辺約65m・高さ約11mの方墳で県下最大級、久保田山古墳は径57mの造出付円墳。ともに5世紀の築造で、葺石と円筒・朝顔形埴輪をもつ。埋葬施設は未解明(天乞山は竪穴式石室か)。かつて群には径70〜80mの県下最大円墳ケンサイ塚などもあったが消滅した。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓治定はなく、滋賀県指定史跡(1990年指定)。
探索メモ
あかね古墳公園として見学自由(バス停「あかね古墳公園前」)。墳丘に登れる。ピンは久保田山古墳。
出典
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