滋賀県 群集墳

春日山古墳群

春日山E-1号墳(代表)
所在地滋賀県
形状群集墳
E支群の前方後円墳の全長約65m
築造時期4世紀後半〜7世紀前半
指定区分国史跡

概要

大津市真野の丘陵に広がる古墳群。県営春日山公園内にも多くの古墳があり、国史跡のE支群を含む長い造墓の歴史をたどれる。

出土品・調査研究

E支群の後期古墳には横穴式石室がある。群全体の副葬品は引用した公的解説から特定できない。

被葬者をめぐる両論

考古学的見解
約220基からなる湖西最大級の古墳群。文化庁の指定解説では6群に分かれ、E支群の23基が国史跡となっている。E支群は5世紀代の全長約65mの前方後円墳に始まり、6世紀後半に横穴式石室墳が集中し、7世紀初頭に終わるとされる。一方、滋賀県の公園解説は首長墓の前方後円墳2基を4世紀後半、その他を6世紀中頃〜7世紀前半とする。和邇氏につながる氏族との関係は推定である。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓治定はなく、国史跡(1974年指定・E支群)。

探索メモ

春日山公園はJR「堅田」駅から約1km。公園内の古墳ゾーンを散策できる。ピンはE支群付近。

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出典

公的資料 E支群の前方後円墳の全長文化庁 文化遺産オンライン・春日山古墳群滋賀県 春日山公園・古墳群の年代滋賀県 公園整備資料・古墳ゾーンと交通

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