| 所在地 | 奈良県 |
|---|---|
| 形状 | 円墳 |
| 墳丘長 | 35.5 m |
| 築造時期 | 7世紀中葉 |
| 指定区分 | 未指定 |
奈良県天理市杣之内町、石上神宮の南の丘陵に眠る終末期の円墳。飛鳥の岩屋山古墳と同じ設計の精美な切石石室をもち、岩屋山式石室の東限を示す学術上重要な古墳。私有地内の竹林にあり公式には見学できないため、地図上での位置確認と外観の遠望にとどめたい。
両袖式横穴式石室(全長11.11m・花崗岩切石2段積み・漆喰目地・岩屋山式)。早期の盗掘により出土品は知られていない。
天理駅から山の辺の道方面へ徒歩圏だが、私有地のため公式には見学不可。石上神宮・西山古墳など杣之内古墳群周辺の散策とあわせて位置を確かめたい。