奈良県 円墳

富雄丸山古墳

別名: とみおまるやまこふん
所在地奈良県
形状円墳
墳丘長109 m
築造時期4世紀後半
指定区分国史跡

概要

2022年の調査で造出の粘土槨が確認され、蛇行剣と盾形銅鏡が発見された。これは墳頂部の中心埋葬とは別の埋葬施設である。

出土品・調査研究

造出の粘土槨から鉄剣本体約237cm(装具込み総長約285cm)の蛇行剣、盾形銅鏡、銅鏡3面、櫛などが確認された。

被葬者をめぐる両論

考古学的見解
奈良市丸山にある直径109mの円墳で、円墳として国内最大。4世紀後半の築造で、北東の造出に未盗掘の粘土槨が確認された。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓ではない。国史跡指定は確認できない。

探索メモ

調査・整備に伴い公開条件が変わる可能性がある。奈良市の最新案内に従う。

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出典

奈良市 富雄丸山古墳奈良市 第7次調査奈良市 第8次調査成果

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