奈良県
前方後円墳
佐紀瓢箪山古墳
| 所在地 | 奈良県 |
| 形状 | 前方後円墳 |
| 墳丘長 | 96 m |
| 築造時期 | 4世紀末〜5世紀前半 |
概要
奈良市佐紀町、天皇陵が立ち並ぶ佐紀古墳群の中で自由に歩ける貴重な大型前方後円墳。立入禁止の御陵群の姿を、この墳丘の上から想像できる。
出土品・調査研究
前方部の粘土槨から琴柱形石製品3点(大正2年調査)。後円部主体は未調査。
被葬者をめぐる両論
考古学的見解
全長96m・後円部径60mの前方後円墳で、葺石・埴輪と幅約12mの空濠をもつ。4世紀末〜5世紀前半の築造。大正2年の調査で前方部に小規模な粘土槨が確認され、琴柱形石製品3点が出土した。後円部の主体は未調査。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓治定はなく、国史跡(1971年指定)。佐紀古墳群では陵墓指定のない数少ない大型古墳。
探索メモ
近鉄「平城」駅から徒歩圏。塩塚古墳(id:659)と近接する。
出典
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