和歌山県
前方後円墳
将軍塚古墳
別名: 前山B53号墳
| 所在地 | 和歌山県 |
| 形状 | 前方後円墳 |
| 墳丘長 | 43 m |
| 築造時期 | 6世紀後半 |
概要
和歌山市・岩橋千塚古墳群(特別史跡)に属する前方後円墳(墳丘長42.5m)。前山B53号墳とも呼ばれる。後円部の横穴式石室(高さ約4.3m)の内部を見学可能な岩橋千塚古墳群の代表的古墳。6世紀後半の築造。
出土品・調査研究
銀環・玉類・鉄器・須恵器・馬具破片(後円部・前方部石室から出土)。
被葬者をめぐる両論
考古学的見解
墳丘長42.5mの前方後円墳。岩橋前山(標高約150m)の山頂近くに位置し、6世紀後半の築造。前方部・後円部それぞれに横穴式石室を有する。後円部石室は羨道・玄室通廊部・室からなり、玄室の床から天井まで約4.3m。銀環・玉類・鉄器・須恵器・馬具破片等が出土。岩橋千塚古墳群の中で石室内部を見学できる代表的古墳。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓治定なし。国の特別史跡「岩橋千塚古墳群」の構成資産(前山B地区)として保護。石室内部を条件付きで公開。
探索メモ
和歌山県立紀伊風土記の丘内に位置し、石室内部が公開されている(見学条件要確認)。天王塚古墳(id:319)・大日山35号墳(id:320)と合わせた見学を推奨。
出典
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