和歌山県 前方後円墳

天王塚古墳

岩橋千塚古墳群・天王塚山古墳
所在地和歌山県
形状前方後円墳
墳丘長88 m
築造時期6世紀中頃
指定区分特別史跡

概要

岩橋千塚古墳群の大型首長墳。墳丘長88m、横穴式石室の玄室高5.9mという規模に加え、石棚・石梁を多用する独特の構造で知られる。

出土品・調査研究

後円部に岩橋型の横穴式石室があり、8本の石梁と2枚の石棚を備える。発掘資料には須恵器などがある。

被葬者をめぐる両論

考古学的見解
標高約155mの天王塚山山頂にある2段築成・墳丘長88mの前方後円墳で、和歌山県内最大。6世紀中頃の首長墓とされる。後円部の横穴式石室は玄室高5.9mで国内第2位とされ、岩橋型石室特有の石梁8本と石棚2枚を備える。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓ではない。2016年に特別史跡「岩橋千塚古墳群」に追加指定された構成古墳。

探索メモ

2026年現在、整備工事と連絡道路の崩土による通行止めのため見学できない。紀伊風土記の丘の案内では2026年度末までの予定。資料館も改築のため一時休館中で、訪問前に公式案内を確認する。

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出典

和歌山県立紀伊風土記の丘 天王塚古墳和歌山県教育委員会 和歌山県文化財保存活用大綱和歌山県立紀伊風土記の丘 公式ホームページ(見学休止)紀伊風土記の丘 令和2年度年報和歌山県 わかやまの文化財 岩橋千塚古墳群

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