和歌山県
前方後円墳
井辺八幡山古墳
別名: 岩橋千塚古墳群
| 所在地 | 和歌山県 |
| 形状 | 前方後円墳 |
| 墳丘長 | 70 m |
| 築造時期 | 6世紀中頃 |
概要
和歌山市の岩橋千塚古墳群に属する墳丘長約70mの前方後円墳。1969年の発掘調査で出土した、刺青文様をもつ武人形埴輪(高さ113.5cm)が有名。和歌山市登録文化財として保護されている。
出土品・調査研究
男性立像埴輪(高さ113.5cm、刺青文様付き・和歌山市登録文化財)・円筒埴輪。
被葬者をめぐる両論
考古学的見解
墳丘長約70mの前方後円墳。岩橋千塚古墳群の福飯ヶ峯北東部・八幡山山頂に築造された。6世紀中頃の築造で岩橋千塚古墳群中では有数の規模。1969年の発掘調査で高さ113.5cmの人物埴輪(男性立像・武人形、いわゆる「相撲取り形」)が出土。全身に刺青文様が表現された全国的に珍しい事例として、和歌山市登録文化財に指定されている。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓治定なし。岩橋千塚古墳群に含まれる古墳。
探索メモ
岩橋千塚古墳群(特別史跡)の一部として紀伊風土記の丘内に位置。天王塚古墳(id:319)・大日山35号墳(id:320)と合わせた見学が推奨。
出典
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