和歌山県有田郡有田川町天満に位置する直径約21〜24mの終末期円墳。和歌山県指定史跡。7世紀前半の築造で、有田川流域最大規模の終末期古墳。藤並神社境内に現存。石室から推定12歳前後の女性の歯・耳環・ガラス玉が出土し、若い女性を被葬者とする稀有な例として知られる。
耳環、ガラス玉、人歯が出土し、歯の分析から被葬者は12歳前後の女性と考えられている。
神社境内の文化財のため、参拝・見学は現地表示に従う。