三重県 帆立貝形古墳

女良塚古墳

別名: 美旗古墳群
所在地三重県
形状帆立貝形古墳
墳丘長100 m
築造時期5世紀前半

概要

三重県名張市の美旗古墳群(国史跡)を構成する墳丘長約100mの帆立貝式古墳。馬塚古墳(id:330)に次ぐ群内第2位の規模で、5世紀前半の伊賀地方首長の墓。近鉄美旗駅からのハイキングコースで見学可能。

出土品・調査研究

詳細不明。

被葬者をめぐる両論

考古学的見解
墳丘長約100mの帆立貝式古墳(後円部径約73m・高さ9m・前方部幅40m・長さ約30m・高さ約3m)。美旗古墳群の中で2番目の規模をもつ。5世紀前半の築造で、馬塚古墳(142m)の次代の首長墓として位置づけられる。美旗古墳群は伊賀地方最大の古墳群で、4〜6世紀にかけて一世代ごとに首長墓が築かれた点が学術的に重要。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓治定なし。美旗古墳群(国史跡・1978年指定)の構成古墳。

探索メモ

近鉄大阪線「美旗」駅から徒歩約20分。美旗古墳群ハイキングコースに含まれる。馬塚古墳(id:330)・殿塚古墳(id:331)とセット見学を推奨。

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出典

名張市教育委員会Wikipedia文化庁(文化遺産オンライン)

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