三重県 前方後円墳

馬塚古墳

美旗古墳群
所在地三重県
形状前方後円墳
墳丘長142 m
築造時期5世紀後半
指定区分国史跡

概要

三重県名張市に位置する墳丘長142m(三重県第2位)の前方後円墳。美旗古墳群の主墳で国史跡。伊賀地方最大の古墳群を構成する巨大古墳のひとつで、5世紀後半の名張地域の有力首長の墓。

出土品・調査研究

墳丘から円筒埴輪・家形埴輪・蓋形埴輪が出土。後円部頂に盗掘坑がある。

被葬者をめぐる両論

考古学的見解
墳丘長142mの前方後円墳(後円部径98m・高さ14m、前方部幅100m)。5世紀後半に築かれた美旗古墳群最大の古墳で、三重県内では御墓山古墳に次ぐ規模。墳丘には葺石と円筒・家形・蓋形埴輪が確認されている。国史跡「美旗古墳群」は殿塚・女良塚・毘沙門塚・馬塚・貴人塚などからなる。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓ではない。美旗古墳群の主要古墳として1978年10月17日に国史跡に指定された。

探索メモ

鉄道敷地や私有地に入らず、名張市の案内に従う。

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出典

名張市 美旗古墳群名張学 美旗古墳群

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