日本で発見された紀年銘鏡のうち最古のものが出土した古墳。鏡の銘は魏の年号で、卑弥呼の遣使より4年前に当たるため邪馬台国論争で注目されたが、魏が卑弥呼に下賜した鏡とは確定できない。
青龍三年(西暦235年)銘方格規矩四神鏡1面。被葬者の頭部右側に鏡面を上にして納められ、絹織物の布片が残っていた。
鏡は京丹後市所有で、京都府立丹後郷土資料館寄託。展示の有無は来館前に最新情報を確認する。