| 所在地 | 和歌山県 |
|---|---|
| 形状 | 群集墳 |
| 群内の前方後円墳の全長 | 約20~105m |
| 築造時期 | 4世紀以前〜7世紀 |
| 指定区分 | 特別史跡 |
和歌山市の大古墳群で、その一部が特別史跡として紀伊風土記の丘に整備されている。石棚・石梁をもつ岩橋型石室のほか、天王塚古墳(id:319)や重要文化財の形象埴輪を出した大日山35号墳(id:320)などが知られる。
岩橋型横穴式石室の石棚・石梁のほか、玉類・鏡・金環・武具・馬具・須恵器などが確認される。大日山35号墳出土の形象埴輪などは国の重要文化財。
2026年現在、紀伊風土記の丘資料館は改築のため一時休館中だが、工事区域を除く園内は利用できる。天王塚古墳は整備工事と連絡道路の通行止めにより見学できない(県立施設の案内では2026年度末までの予定)。見学前に公式案内を確認する。群ピンは紀伊風土記の丘付近。