和歌山県
円墳
辨財天山古墳
別名: 向山第4号墳
概要
日高町荊木、緑の片岩で組んだ棺が眠る小古墳。紀伊の石の文化——結晶片岩——が日高の谷にも息づいていたことを伝える。
出土品・調査研究
緑色片岩の箱式石棺2基。
被葬者をめぐる両論
考古学的見解
向山から北西へ延びる標高約30mの尾根上に築かれた円墳(向山古墳群の第4号墳)。緑色片岩の**箱式石棺2基**を内部主体とし、この地域で円形の墳丘をとどめる唯一の古墳とされる。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓治定はなく、和歌山県指定史跡。
探索メモ
向山古墳(id:701)とあわせて尾根伝いに見学できる。
出典
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