和歌山県 円墳

辨財天山古墳

別名: 向山第4号墳
所在地和歌山県
形状円墳

概要

日高町荊木、緑の片岩で組んだ棺が眠る小古墳。紀伊の石の文化——結晶片岩——が日高の谷にも息づいていたことを伝える。

出土品・調査研究

緑色片岩の箱式石棺2基。

被葬者をめぐる両論

考古学的見解
向山から北西へ延びる標高約30mの尾根上に築かれた円墳(向山古墳群の第4号墳)。緑色片岩の**箱式石棺2基**を内部主体とし、この地域で円形の墳丘をとどめる唯一の古墳とされる。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓治定はなく、和歌山県指定史跡。

探索メモ

向山古墳(id:701)とあわせて尾根伝いに見学できる。

⛩ インタラクティブ地図で見る 📍 Google マップ

出典

わかやまの文化財古墳マップ

関連する古墳

天王塚古墳(88m) 大日山35号墳(86m) 井辺八幡山古墳(70m) 大谷山22号墳(68m) 大谷古墳(67m) 車駕之古址古墳(86m)
← 向山古墳