京都府
前方後円墳
飯岡車塚古墳
別名: 綴喜古墳群
| 所在地 | 京都府 |
| 形状 | 前方後円墳 |
| 墳丘長 | 90 m |
| 築造時期 | 4世紀 |
概要
京田辺市飯岡、木津川を見下ろす独立丘・飯岡の頂に眠る前期首長墓。石製腕飾りの数々は、南山城の首長が纏っていた祭祀の力を物語る。
出土品・調査研究
竪穴式石槨。車輪石・鍬形石・石釧・勾玉など腕輪形石製品多数(一部東京国立博物館蔵)。
被葬者をめぐる両論
考古学的見解
墳丘長約90m(旧測値81m)の前方後円墳で、京田辺市最大。4世紀(前期)の築造。明治35年の調査で竪穴式石槨が確認され、車輪石・鍬形石・石釧・勾玉など腕輪形石製品が多数出土した(一部は東京国立博物館蔵)。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓治定はなく、国史跡「綴喜古墳群」(2022年指定)。
探索メモ
民有地のため墳丘には立ち入れない。茶畑の丘の景観とあわせて外から望む。
出典
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