和歌山県 前方後円墳

平池古墳群1号墳

別名: ひらいけこふんぐんいちごうふん
所在地和歌山県
形状前方後円墳
墳丘長32 m
築造時期6世紀中頃

概要

和歌山県紀の川市貴志川町に位置する墳丘長約32mの前方後円墳。紀の川市指定史跡。6世紀中頃の築造。和歌山県最大の溜池「平池」の池中に孤立して立地するという全国でも希少な景観をもつ古墳。水面に浮かぶように見える墳丘が特徴的で、地域の景観名所にもなっている。

出土品・調査研究

円筒埴輪・器財埴輪・須恵器・周溝・陸橋。横穴式石室を内包するとみられる。

被葬者をめぐる両論

考古学的見解
紀の川市貴志川町神戸に所在する墳丘長約32mの前方後円墳。6世紀中頃(古墳時代後期)の築造。和歌山県最大の溜池「平池」の池中に孤立するという全国的に珍しい立地が最大の特徴。水面上に浮かぶように見える墳丘景観は視覚的な名所となっている。周溝・陸橋・円筒埴輪・器財埴輪・須恵器が確認されている。双子三昧塚古墳(id:358)の西約200mに位置する。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓治定なし。紀の川市指定史跡。

探索メモ

貴志川線「貴志」駅(和歌山電鐵)またはJR和歌山線「粉河」駅から車で約15分。平池緑地公園として整備されており、周囲からの遊歩道で水面越しに墳丘を眺めることができる。双子三昧塚古墳(id:358)・丸山古墳(id:325)と合わせた紀の川市古墳めぐりの一拠点。

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出典

紀の川市教育委員会Wikipedia

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