三重県
墳形不明
宮内庁治定陵墓
西法花寺古墳
息速別命墓・伊賀市阿保
| 所在地 | 三重県 |
| 形状 | 墳形不明 |
| 築造時期 | 5世紀末〜6世紀初 |
| 指定区分 | 陵墓 |
| 陵墓指定 | 宮内庁管轄(一般立入不可) |
概要
伊賀市阿保にある宮内庁管理の息速別命墓。現状は方形だが、補修を経た本来の墳形は不明である。
出土品・調査研究
近隣の西法花寺遺跡から円筒埴輪片。古墳内部の出土品は不明。
被葬者をめぐる両論
考古学的見解
三重県伊賀市阿保にある、現在は方形に整えられた墳丘。伊賀市によると、明治以降の補修で本来の墳形は不明確になっている。近くの西法花寺遺跡で出土した円筒埴輪片は本古墳のものと考えられ、これを手がかりに5世紀末〜6世紀初の築造が推定される。宮内庁が息速別命墓として管理するが、被葬者の考古学的同定は確定していない。
宮内庁見解
1876年に息速別命墓として治定され、宮内庁が管理する。被葬者の伝承と考古学的同定は区別する。
探索メモ
宮内庁管理地のため内部へは立ち入れない。参拝箇所と現地表示に従う。
出典
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