三重県
前方後円墳
石山古墳
別名: いしやまこふん
| 所在地 | 三重県 |
| 形状 | 前方後円墳 |
| 墳丘長 | 120 m |
| 築造時期 | 4世紀後半 |
概要
三重県伊賀市才良に位置する墳丘長120mの前方後円墳。4世紀後半の前期古墳。1948〜1951年の京都大学による学術発掘で、粘土槨・木棺・武器・鏡等が出土し、伊賀地方の首長像を示す重要資料として評価される。
出土品・調査研究
粘土槨3基・木棺・鉄製武器・甲冑・銅鏡・石製腕飾り等(1948〜1951年京都大学調査)。
被葬者をめぐる両論
考古学的見解
墳丘長120mの前方後円墳(後円部径70m・前方部幅40m)。伊賀市才良に所在。4世紀後半の築造で、三重県内3位の規模。1948〜1951年に京都大学・小林行雄らが学術発掘を実施。後円部に粘土槨を3基確認し、木棺・武器・甲冑・鏡・石製装身具等が出土。古墳時代前期・三重地方の首長の姿を示す貴重な資料。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓治定なし。三重県内有数の前方後円墳として保護。
探索メモ
伊賀市才良に位置。JR関西本線「佐那具」駅から車で約10分。御墓山古墳(id:328)と合わせた伊賀古墳めぐりを推奨。
出典
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