京都府
前方後円墳
広峯15号墳
ひろみねじゅうごごうふん
| 所在地 | 京都府 |
| 形状 | 前方後円墳 |
| 墳丘長 | 40 m |
| 築造時期 | 4世紀後半 |
| 指定区分 | 未指定 |
概要
広峯古墳群の盟主墳と考えられる初期前方後円墳。跡地の一部は記念公園となっている。
出土品・調査研究
景初四年(240年)銘盤龍鏡、碧玉製管玉2点、鉄剣、鉄槍、鉄斧、鉄鉇が出土し、国重要文化財に指定されている。
被葬者をめぐる両論
考古学的見解
福知山市東羽合の丘陵上にあった、復元全長40m、後円部径25mの前方後円墳。盛土、段築、埴輪、葺石をもたず、地山を削り出して築かれた。埋葬施設は朱を塗った組合式箱形木棺の直葬である。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓ではない。墳丘は1986年の発掘調査後に失われた。出土品一括は国の重要文化財である。
探索メモ
墳丘は現存せず、広峯古墳記念公園に縮小模型と解説がある。出土品の展示状況は福知山市の最新案内を確認する。
出典