三重県 前方後円墳

御墓山古墳

別名: おみはかやまこふん
所在地三重県
形状前方後円墳
墳丘長188 m
築造時期5世紀前半

概要

三重県最大の前方後円墳(墳丘長188m)。伊賀市佐那具町に位置する国史跡。5世紀前半の築造で、大和政権の東方拡大を示す象徴的な巨大古墳。大彦命との伝承も残る。内部は未発掘のため副葬品の全容は未解明。

出土品・調査研究

内部未発掘。表面から円筒埴輪・家形埴輪片が採集されている。

被葬者をめぐる両論

考古学的見解
三重県最大の前方後円墳(墳丘長188m・後円部径110m・前方部幅80m)で、畿外の前方後円墳の中でも際立った規模をもつ。後円部高さ14m・前方部高さ10m。周濠・造出しを備える。伊賀市佐那具町に所在。5世紀前半の築造で、大和政権の東方進出を象徴する大型古墳。伝承では大彦命(孝元天皇皇子)と関連づけられる。内部は未発掘。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓治定なし。1921年に国史跡指定(1970年追加指定)。

探索メモ

伊賀市佐那具に位置。JR関西本線「佐那具」駅から徒歩約20分。伊賀上野観光の際に合わせて訪れたい。石山古墳(id:329)と合わせた伊賀古墳めぐりを推奨。

⛩ インタラクティブ地図で見る 📍 Google マップ

出典

文化庁伊賀市教育委員会Wikipedia

関連する古墳

石山古墳(120m) 明合古墳(60m) 鳴塚古墳(37m)
← 宝塚2号墳 石山古墳 →