京都府 前方後円墳

神明山古墳

所在地京都府
形状前方後円墳
墳丘長190 m
築造時期4世紀末〜5世紀初頭

概要

京都府京丹後市丹後町宮に位置する墳丘長190mの前方後円墳。網野銚子山古墳(id:279)に次ぐ京都府第2位の規模で、日本海側でも第2位。国史跡に指定され「丹後古代の里資料館」に隣接する。古代丹後王国の最高位首長墓のひとつと考えられており、丹後半島の付け根に近い宮地区に立地する。

出土品・調査研究

円筒埴輪・形象埴輪(舟形刻線・人物刻線)が出土。頂部の経塚から銅鏡・金属製経筒(京丹後市指定文化財)が出土。

被葬者をめぐる両論

考古学的見解
墳丘長190mの前方後円墳(日本海側第2位規模)。後円部径129m・高さ26m、前方部幅78m・高さ15m・前後部ともに3段築成。4世紀末〜5世紀初頭の築造。前方部は北東方向。円筒埴輪・形象埴輪(舟形文・人物文刻線埴輪含む)が出土。丹後式円筒埴輪が確認され、地域独自の埴輪文化を示す。「日本海三大古墳」のひとつ。頂部には後世の経塚があり、銅鏡・金属製経筒が出土(京丹後市指定文化財)。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓治定なし。1923年(大正12年)3月7日に国史跡指定(13,150㎡)。京丹後市丹後町が管理。

探索メモ

隣接する「丹後古代の里資料館」(有料)で丹後の古墳文化を解説。網野銚子山古墳と合わせた丹後古代史めぐりが定番コース。北近畿タンゴ鉄道・峰山駅から車約30分。

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出典

京丹後市教育委員会文化庁Wikipedia

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