三重県
前方後円墳
宝塚1号墳
伊勢最大の前方後円墳
| 所在地 | 三重県 |
| 形状 | 前方後円墳 |
| 墳丘長 | 111 m |
| 築造時期 | 5世紀初頭 |
| 指定区分 | 国史跡 |
概要
三重県松阪市にある墳丘長111mの前方後円墳で、2号墳とともに国史跡「宝塚古墳」を構成する。出土した船形・囲形・家形埴輪8点は2024年に国宝に指定された。松阪市文化財センターのはにわ館で出土埴輪を展示している。
出土品・調査研究
船形・囲形・家形埴輪8点が2024年8月27日に国宝指定。埴輪残欠262点、土器・土製品8点は附指定。
被葬者をめぐる両論
考古学的見解
伊勢地方最大の前方後円墳で、墳丘長111m・後円部の最大高約10m。5世紀初頭の築造とされる。造出から船形・囲形・家形などの埴輪が出土した。2024年には船形1点・囲形3点・家形4点の計8点が国宝に指定され、埴輪残欠262点と土器・土製品8点が附とされた。船形埴輪は古墳時代の大型船の姿を知る手がかりである。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓ではない。宝塚2号墳とともに1932年4月25日に国史跡に指定された。
探索メモ
松阪市の史跡公園で見学可。松阪市文化財センター(はにわ館)は現在有料(18歳以下無料)のため、最新料金を確認する。
出典
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